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糖質制限


なぜアメリカのサプリを勧めるか




① コストを大幅に抑制

アメリカ産は単純に安い。日本産も安いが容量が少な過ぎる。

サプリメントは複数必要なので、その際、日本産でメガビタミンを行おうとすると数万円になる。


② 安全基準の厳しさはアメリカが上

国産品が安全、最高級品と勘違いしている人も多いが、少なくともサプリメントに関してはその考え方は通用しない。

 まず注意しなければならないのが、アメリカのGMPと日本のGMPは異なるということだ。

そして、日本の場合問題なのは、このGMP認証の団体が2つが存在し(JIHFSとJHFA)、団体によって認証の厳格さに大きな差があることと言われている。

ひとつの団体はFDAと同じように原材料の製造段階から厳しく立入審査されるのに対して、もう片方は審査が甘く、書類審査で通過できてしまう。

そして、なぜだか?緩い審査団体側のGMP認証取得数が多い。

 GMP認証をどちらの団体から取得するかはメーカー側の任意なので、当然メーカーはGMP認証が安くて簡単にとれる方に流れてしまっている、という指摘がされている。

つまり、日本のGMP認証には認証団体による質の差が大きく、GMPだったらOKとはならないのだ。

アメリカでも同様に、このGMP認証取得メーカーであっても、コンタミ(異物混入)などの事件事故が過去に発生したため、アメリカFDAは2007年からすべてのサプリメントへ日本のGMPよりも、格段に厳しいcGMP(Current GMP)認証取得を義務化させている。

アメリカのGMPというときはcGMPをさし、基準や審査が日本よりも段違いに厳しいため、日本のGMPとは別物だと思っておいたほうがいい。

2011年まではアメリカでも怪しいサプリメントが混ざっていたのだが、義務化により現在アメリカで売られている合法的なサプリメントは、すべてcGMP認証サプリである。

(cGMP認証取得のハードルは高いため、特に中小企業などで撤退したり潰れたメーカーも少なくなかったらしい)



日本とアメリカのサプリメント品質の差

http://kininal.me/cgmp-supplement/



GMP認証の品質順位
つまりこういう品質の順位が成り立つ。

アメリカ FDA cGMP認証



日本 JIHFS、GMP認証



超えられない壁



日本 JHFA、GMP認証 (トクホを含む)



未認証



GMPとcGMPの違い

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/dl/s0226-2c.pdf



米国におけるダイエタリーサプリメント の安全性確保について

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/siryo_3_1_1.pdf



日本の信頼できるとされているJIHAS GMP認証も、アメリカのcGMP認証と比較すると、品質の工程管理、厳しさに歴然とした差が存在する。

日本のほうが安全品質が上だと漠然と思っている人が多いですが、品質管理工程検査の厳しさから言うなら、それは明らかな間違いです。


③ 国産サプリメントの限られた成分効果

GMPというのは、あくまで品質管理、つまり原材料の仕入れや製造工程がきちんと安全に作られているかであって、健康食品であれば、その成分や加工自体に健康効果が本当にあるかどうかはまた別の話である。

では、その点において日本産サプリメントは勝っているのではないか?

…残念ながら、この点でも国産サプリメントはまったくの惨敗といっていい。


こう言っては申し訳ないのだが、日本の消費者はサプリメントに関してあまりにも無知で、テレビ、新聞などの宣伝+ホニャララ効果! でほとんど人が買うものだから、国内メーカーもそれに応じたものしか作らない。

GMP認証によって、安全が確保されているとしても、それだけではポイントをまったく外している。

 サプリメント・健康食品において、良いクオリティーというのは、安全だけではなく、キレート加工、活性型、適切なアイソザイム、ラセミ体の是非、サステイナブル加工、生体吸収率、基材、摂取量、組み合わせ、酸化度合い、有害成分の除去度合い、などなど、ひじょーに多くの要素が絡んでくる。

 安全であることは当然、大前提なのだが、どこまでも安全は品質の中のひとつの要素にすぎない。
日本の市場を見渡すと、安全基準のレベルで米国に負けているどころか、一部だけの効能や、人が飛びつく成分ばかりを重視して、本質的な治療効果に届いていないというガラパゴスなサプリが氾濫しているようにも見える。

その本質的な脆弱性は克服されていないまま、日本のサプリメント市場は2兆円にまで拡大している…

アメリカは平均的な知識レベルが高いというよりも、それぞれの層が厚い印象を持つ。

アメリカでも日本と同じように、まったく考えずにテレビなど宣伝だけで買ってしまう人々がいる一方で、一般購買者でもセミプロみたいな人、医者どころか研究者並に詳しい人がゴロゴロいて、そのファンたちとの間でコミュニティができていたりする。

そういった情強のニッチの市場がきちんとあちこちで成立していていることが、米国のサプリメントマーケットの強さでもなかろうか。

「昔は日本がアメリカを追いかけていたが、今やアメリカが日本を追いかけている」とか言われて久しいが、ことサプリメントの世界に関して日本は10年以上出遅れているといっていい。

実は日本でも、きちんとサプリメントを選び抜く目をもった購買者も一定数はいるのだが、そういった人達は、みなiHerbなどの海外サイトから購入しており、いわゆる情弱と情強とで二極化してしまっている。

残念ながら日本のサプリメーカーは、優秀な日本の消費者を失ってしまい、結果、メーカーとして育つチャンスを失ってしまって、無知な消費者を奪い合うという、潜在的な末期状態にあるのではなかろうか。



④ 品揃えの多さ、入手性
日本ではニーズが少なくて、入手性の悪いサプリメントも、海外だとすんなり手に入る。(逆のケースも、ありはするがあまりない。)

手に入るとしてもそういうものは競争原理が働かないから、価格設定も高かったりする。

  http://alzhacker.com/supplements-guideline1/ より要約