楽道

 楽道 糖質制限食  心の病 うつ病 ハゲ  整体 糖質制限

整体  楽道 糖質制限食 腱・靭帯治療法 心の病 うつ病 ハゲ 糖質制限



糖質制限


個人差はどこから生まれるか①  確率的親和力

メガビタミン主義とは個人差尊重の食事






「個人によってあう食事法、会わない食事法がある。」

「体質が違うから、人それぞれ」

で終わらせてしまっては人間の追求がなくなります。

その個人差がどこから生まれ、その体質を改善できないか、

それを考える必要があるのではないでしょうか。




体質による差、個人による差


これは分子栄養学で言う

確率的親和力、カスケード理論、できまります。

それは主に補酵素となる水溶性ビタミンで

個人の必要量が最大150倍ある点が一番大きいでしょう。


例①

ビタミンB1、1日1mgでうまくクエン酸回路が回る人がおり、

一方150mgないとクエン酸回路が回りにくい人がいます。

後者はガンになる確率が非常に高くなるので、

それを防ぐには150mg摂取する必要があります。

例②

脂質代謝がうまく行かない無い人は(脂質で体調不良)、

例えばビタミンCが不足してるケースが考えられます。

(それ以外の原因、

例えばパントテン酸の不足なども考えられます。

原因は複数考えられます)

ビタミンCは成人の80パーセントが1日10g必要です。

これは野菜サラダ1100杯に相当しますので、

脂質代謝に必要なビタミンCの消費が、

カスケード理論の最後の方にある人は、

脂質代謝時にC不足になり、脂質代謝がうまくいきません。




脂溶性ビタミンに関しては必要量個人差が

10倍有ります。

また、タンパク質不足の人(尿素窒素20以下)は、

タンパク質で体調不良、肉を食べると気持ち悪くなります。

タンパク質分解酵素のペプシンがタンパク質でできていますので、

たんぱく質不足でペプシン不足、つまり

胃弱になります。

体質ではなく、たんぱく質不足です。







藤川徳美先生のブログ

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12236443618.html より



ビタミン不足に対して強い人と、

脆弱な人の個体差が非常に大きいことが強調されている

三石先生はこれを、「確率的親和力の違い」と表現されています




グルコース→ピルビン酸→アセチルCoAと

完全燃焼できれば乳酸もできず病気になりません

乳酸はディーゼル車から出る煤と同じ

燃えかすで絶対溜めてはいけません



きんさんぎんさんは普通に食事をしても

完全燃焼できてたのでしょう

しかし、がん家系、糖尿病家系、など

体質的な弱点を持つ人の方が多いのも事実です

それは、遺伝子が違うということで説明できます

ピルビン酸、ピルビン酸代謝酵素、補酵素(B1)の3者が

揃えばアセチルCoAに代謝されます

しかし、遺伝子が違う=DNAの塩基配列が異なる

→作られるタンパク質のアミノ酸配列が異なる

→代謝酵素タンパクの三次元立体構造の形が異なる

→代謝酵素と補酵素であるB1との確率的親和力が異なる


遺伝子が違えば、顔や体型が異なるのと同じように、

代謝酵素の立体構造が異なります

すなわち、鍵と鍵穴に例えられる、

代謝酵素と補酵素+B1の結合部位が人によって形が異なります


形が良ければ100%結合して代謝がスムーズに行く
(確率的親和力=1)


形が少し悪ければ2回に1回しか結合できない
(確率的親和力=0.5)


形が悪ければ10回に1回しか結合できず代謝が滞る
(確率的親和力=0.1)


すなわちこのような場合には、

補酵素であるB1の濃度を10倍にすれば

代謝がスムーズに行くという理論です
(パーフェクトコーディング理論)



きんさんぎんさんを除いて、

ほとんどの人ではこの確率的親和力は1ではなく、

0.1から0.9のどこか遺伝子により決まっているはずです

すなわち、この数値により乳酸が溜まりにくい人と

乳酸が溜まりやすい人が居るはずです




体質の強い方(確率的親和力が高い方)は

食事内容を工夫すれば更なる健康を得られると思います

体質の弱い方(確率的親和力が低い方)は

食事だけでは追いつかないはず

補酵素となるB群、

Cを10~100倍サプリメントとして摂取、

鉄剤やミネラルを十分量摂取、が必要でしょう

特にクリニックを受診される患者は、

体質が弱い人が圧倒的に多いはずです

鉄タンパク不足でうつ、パニックになりやすい人

糖質過多、ナイアシン不足で統合失調症になりやすい人