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糖質制限





糖質制限でマグネシウム不足

      糖質制限でマグネシウム不足から便秘

                    脚の浮腫・脚の攣り





かつては、

カルシウムとマグネシウムは2:1の割合で摂るのが理想、

と言われてきました。

最新のアメリカの情報では

1:1という説が多くなっています。

さらにカルシウムに関係なく、

マグネシウム単独で考えるべきだ

という方向に向かっています。



MEC食でチーズ120g摂りますと、

カルシウム約500mg マグネシウム約30mgとなります。

割合は、50:3になりマグネシウム不足が起きます。




糖質を多く食べるとビタミンB1を大量に消費するように、

肉食が多いとマグネシウムの消費が増えて便秘しやすくなります。

便秘は こちら




マグネシウム不足の人は吸収50パーセントほどの下記を


   








食品


マグネシウムを多く含んでいる食品は

玄米 ゴマ 干しエビ 海藻 大豆 などです。

日本人の食卓でよく見る食品ですので

和食中心ですとマグネシウム不足になりません。

マグネシウム200mg摂取するには

玄米で200g  白米で900g ひじきで30g

玄米ですと糖化の悪影響があります。

白米は問題外。

また玄米にはフェチン酸

大豆にはアンチニュートリエイトがあり、

栄養を排泄してしまう危険があります。

ひじきは乾燥で30gですので、

調理しますとかなりの量です。

発がん性のある無機ヒ素が含まれています。

昆布はヨードが多すぎますので、

甲状腺に悪影響が出やすいです。

海藻ではワカメがお勧めです。

ワカメの味噌汁などが良いでしょう。

(糖質の少ない味噌がお勧め)





他にナッツ・チョコレート・ココアなどにも多いです。

ナッツやチョコレートが食べたくなる人は

マグネシウムが不足しているのかも知れません。

アーモンド100gでマグネシウム270mg

でも糖質が10gもあります。

クルミ 100g マグネシウム150mg 糖質5g

クルミの方がお勧めです。


チョコレートは約900gでマグネシウム200mg

板チョコ15枚です。

これではマグネシウムは足りても

糖化の影響が強すぎます。

無糖ココア100g中 マグネシウム440mg 糖質18g

ココアもお勧めです。








マグネシウム不足から起こる症状

イライラする

性格が攻撃的で悪口ばかり言うようになる

一例

手足が冷える

顔面神経麻痺

痙攣

コレステロールが異常に高い

足が浮腫む

低カルシウム血症

骨粗しょう症

心疾患

筋肉の痙攣(けいれん)

冠動脈のれん縮

神経・精神疾患

不整脈

食欲不振

下痢、便秘 など


日本では従来からミネラル類のうち

カルシウムだけを重要視する傾向があります。

食生活の改善もこの面だけが強調され、

マグネシウムの摂取はほとんど無視されてきています。

カルシウムだけが多いと、

骨が作られる際に鉄やマグネシウムが

使われにくくなることが動物実験でわかっており、

骨の生育が悪くなると考えられます。





マグネシウムを多く含む塩







吉富信長さんのFacebook より

https://www.facebook.com/nobunaga.yoshitomi?fref=ts


地球が誕生してから、

始めて生命が生まれたのは海の中です。

そして、やがて陸上生物が現れますが、

なぜこんなにもマグネシウムが必要となってくるのでしょう。


マグネシウムは海の中ではカルシウム以上に多い元素です。

海の中にいた生命は、

細胞の内外のバランスを上手に保つのに

マグネシウムが必要でした。

この生命は進化とともにやがて陸に上がりますが、

このマグネシウムを利用して

陸上でエネルギー産生を行うようになりました。

つまり、数十億年以上前に海生まれの私たちの祖先が、

陸でうまく生活するためには、

海の中で使用していたマグネシウムがそ

のまま陸上でも必要だったのです。






過剰摂取

脂質中心の食事でMgは300mgほど排泄されます。

通常の食事の分と合わせると600mgです。

これは排泄される量ですので、

これとは別に消費される量があると思いますが、

この量についてはわかりません。

いずれにしろ、肉食や脂質食では

マグネシウムは不足するケースが多いと思います。




(腎臓病の場合を除く)

マグネシウムを経口的に過剰摂取しても、

腸管からの吸収が抑制され、

速やかに軟便・下痢を起こして排泄されます。

また、過剰に吸収されたマグネシウムは

速やかに尿中に排泄されるため、

軟便、下痢以外の過剰症が起こることはまれです。

腎臓病の方は注意が要ります。

「腎臓機能不全の人は1日当たり3.000mg以上の

マグネシウムを摂ってはならない。」

アール・ミンデル著 「Vitamin Bible」 小学館 496ページ

3.000mgというのは通常のサプリの30倍になります。