治療庵 楽道
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〇〇病です。 治るでしょうか |
病名では判断できません。 下記の要素で決まります @ 薬害 A 交感神経優位の程度 B 椎間にどれだけ遊びがあるか 上記3つの違いで 治り方はまるで違います さらに下記2つも関係します C タンパク質が足りているか D 糖質過多 飲酒過多でないかどうか |
どこの治療院でも治らない症状は 改善まで5回以上かかります |
どこの治療院でも治らない重症を 1〜2回で治してほしいという希望の場合は無理なのでお断りさせていただきます。 お断りした一例は 「北海道から飛行機で行くので高校生の息子のパニックと鬱病を1回で直して欲しい」 パニックは個人差がありますが 2回から10回ぐらいで 80%ほど改善。 うつ病の場合は 個人差があり回数は言えません。 特に薬を飲んでる場合は治りにくい。 鬱病に限らずどんな病気も薬を飲んでいる場合は治りにくい。長期通える方でないとお受け出来ません 「沖縄から飛行機で行くので不眠症とO脚を2回ぐらいで直して欲しい」 O脚は 10回以上かかります。更に維持するために定期的に治療が必要。 不眠症は個人差があり睡眠薬を全く飲んでいない状態であれば 短期間で治る可能性がありますが、睡眠薬を常用している場合はお時間かかります 「何回かかっても構わない」というケースでは基本お受けしています |
一回で治してほしい |
「数回で治してほしい 一発で治してほしい」 いわゆる【一発屋】ご希望 一回で治す治療は自然に反し かえって歪みを大きくしますので ご希望にお答え来ません 一回で治す治療はその場限りで その症状が改善されても 違う歪みを生じます |
パーキンソン 癌 膠原病 化学物質過敏症 原因不明の痛み 約薬害の可能性があります |
難病や重症な症状の原因のほとんどは 薬害です 数十年前の薬でも悪影響が続きます 医師から 「副作用のない軽い薬」 と言われて出された薬も危ないです 過去の薬害が原因の難病は 治療にお時間がかかります 強い薬でなくても 難病の原因になります 睡眠薬 痛み止め ピル 抗生物質 ステロイド 風邪薬 その他すべての薬 パーキンソン 化学物質過敏症は 薬害が原因であることが多い 原因不明の痛み 特に脚、足、お尻の痛みは 薬害であることが多い 睡眠薬など 睡眠薬や抗うつ剤使用時は 自然治癒力が低下します 過去の使用でも悪影響は残ります 詳しくは下記を 睡眠薬抗うつ剤の怖さ |
確実に治るかどうか |
「〇〇病は確実に治るなら通う」 この質問はお答えが難しいです。 大事なのは病名よりも 背骨の弾力 薬使用の状態 食事、人間関係、睡眠、 ストレスの状態 が重要です まず一度も背骨を触診していない 状態では お答えできません。 しかし、治療には料金がかかりますし 遠方から来られる方は 交通費がかかります 保証が必要なお気持はよくわかります。 ですので保証が必要な場合は お断りさせていただくこともございます 一例 パーキンソン 治療が最も効果的になる下準備として 薬害改善、糖化ストレス改善、減酒 交感神経優位改善(怒らず 心配せず) けっこう大変ですね。 病の進行によってどのていど 必要かも違います。 薬害も糖化ストレスも 現在だけでなく過去の影響があります それらの影響を消すのに かなりのお時間がかかります それらを患者様に要求し辛いですし、 しても実行できない人が多いでしょう 治療によって 『自然治癒力を育てる』 ことが大事です。 病気が治らなくても 自然治癒力を育てることは とても重要です。 予防、病気進行の停止などは可能です。 楽道での治療の目的は 自然治癒力を育てることです 「自然治癒力を育てるなどどうでもいい 治るという保証が欲しい」 という方は申し訳ございませんが 治療をお断りさせて頂く場合がございます。 自然治癒力の説明 |
治治った例を教えてほしい |
難病は薬害が原因のケースが多いです そのため治りにくい 治り方に個人差があります 例えば同じ病気でも薬をつかている人と 使っていない人では 治り方はまるで違います。 薬を使っている(使っていた)人は 何十倍も治りが悪くなります。 他人と比べてもあまり意味はなく 御本人がどれだけ自然治癒力があるかを 見なければいけません 他人との比較ではなく ご自身に目を向けましょう 治療は自然治癒力を育てます 最後はその自然治癒力で治します 自然治癒力の説明 を読まれて ご納得いただけなければ 治療をお受けいたしかねます |
すべては自然治癒力次第 |
1: 自然治癒力を育てるための治療です どのような病気であっても自然治癒力が低ければ 根本的に治ることはありません 病院や治療院で治らない方は 自然治癒力が低いです 2: 病気の原因はウイルスや 電磁波や 化学物質ではなく 自分自身の中にある つまり 自分を変えていかない限り 病気は治らないとご理解いただいてる場合 3: 1時的な治療ではなく 根本的に体を変えていく。 そのためには 椎間と 頭蓋骨の遊びが必要 4: 治りにくい病気の多くは 過去現在の薬害です 予約時は上記をご理解いただいたものと 判断させていただきます |